
熊本市を中心に、近隣エリアにて剪定・伐採・草刈りなどのサービスを提供しております、グリーンネットワークスです。
放置しているわけではないけど、忙しくてしばらく見ないうちに、予想より大きく枝が伸びている庭木。
そろそろ剪定しないといけないと焦ってしまいますが、やみくもに剪定してしまうと、せっかく元気な庭木が弱ってしまうことも。
剪定は木の種類によって、適した時期・適さない時期があります。
今回は、庭木をきれいな状態に保てる、適切な剪定時期についてご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■ 剪定の程度について

剪定は大きく分けて強剪定・軽剪定という、程度の違いがあります。
・強剪定
強剪定は木の枝葉を多めに切り、太い枝も切り落として樹形を整える剪定です。
木にとっては大きな負担になることから年に1回行うのが一般的で、大掃除に似たお手入れといえます。
これは木が休眠の時期に入っているときや、栄養を損ないにくいタイミングで行います。
・軽剪定
樹形はあまり変えず、整える程度に枝先などを切るのが軽剪定です。
木への負担は少なく、「ちょっと伸びたな」というときに行います。
枝が多くなると、混線したケーブルのように内側へと込み入ってくるため、ある程度すかすかになるよう切っておくと風通しがよくなります。
■ 季節ごとの剪定のタイミング

検討している季節があれば、適しているかどうか確認してみてください。
・春(3~5月)
キンモクセイ・ツバキ・シマトネリコ・オリーブなどの常緑広葉樹、コニファー・モミ・コノテガシワなどの常緑針葉樹の強剪定に適しています。
常緑広葉樹は、花芽をつけてエネルギーを使い始めるため、強く剪定しても回復が早いです。
常緑針葉樹の場合も、この時期以降に伸びやすいことから、樹形を整えて備えるとお世話がラクになるでしょう。
・夏(6~9月)
6月までは、常緑広葉樹を強剪定しても大丈夫です。
6月はツツジなどが花を落とす時期ですが、すぐに花芽がつくため、花が終わったら早めの剪定をする必要があります。
タイミングを逃してしまうと、花芽ごと切ってしまうため、来年の花の数が少なくなるかもしれません。
7~9月は暑い日が多いため、木がエネルギーを消耗しやすく、するとしても軽剪定に留めるのが適切です。
・秋(10~11月)
夏に大きく伸びた木があれば、種類を問わず軽剪定を行っても大丈夫です。
冬に備えて休眠に入ろうとしているので、強剪定は不向きです。
ある程度量を少なくすれば、日照の少ない冬でもまんべんなく日光が当たるようになります。
・冬(12~2月)
もみじ・ハナミズキ・サクラなどの落葉広葉樹の強剪定に適しています。
成長の止まっている時期なので、切ってもダメージを負いにくいのが特徴です。葉っぱが落ちて樹形が分かりやすく、剪定作業もしやすいといえます。
常緑樹は葉っぱに栄養がある状態なので、剪定すると弱ってしまいます。
■ 木が弱るとどうなる?

剪定で失敗するとよく言われるのが「木が弱る」。
弱るとどうなってしまうのでしょうか。
・倒木の恐れ
木が弱ってしまうと、すぐにではありませんが、倒木のリスクが高まることになります。
たとえば、雨の時期に枝を大きく切り、その切り口に腐朽菌がつくと、内部まで広がって構造を弱らせることに。
切り口に癒合剤を塗布するなどの方法もありますが、回復力の弱い時期に強剪定を行うと、このようなマイナス要素があります。
・虫が増えやすい
剪定によって木のエネルギーを大きく削いでしまうと、抵抗性が弱まります。
これによって虫がつきやすくなり、お庭が虫の温床となってしまうかもしれません。
透かし剪定をすると風通しもよくなりますが、ほどほどに留めましょう。
・花がつかない
先のツツジにもつながりますが、花がつきにくくなります。
原因は花芽を剪定で落としてしまうほかに、樹木が花をつける体力を失ってしまうことが考えられます。
花木を剪定する場合は、事前に剪定に合った時期について調べておきましょう。
■ 熊本市北区での剪定は「グリーンネットワークス」へ!

グリーンネットワークスは、熊本市を中心に菊池市・山鹿市・玉名市・阿蘇市にて、剪定等を承っております。
剪定はDIYでも不可能ではありませんが、高所作業は危険が伴うほか、切った枝の処理が大変なことも多いです。
そのようなときはぜひ、プロにお任せください。
長年、ご自身の剪定で頑張ってきた方も、今後の剪定やお世話がラクになる剪定を実施できます。
ご依頼はメールフォーム・LINEより受け付けております。
お気軽にご相談くださいませ。
■ まとめ
剪定には枝葉の多めに切る強剪定、軽く形を整えて風通しをよくする軽剪定があります。
剪定時期は木の性質にあわせて行うことで、成長の勢いをコントロールし、エネルギーを損なわずに済みます。
強剪定は間違った時期に行うと木が弱りやすく、最悪の場合は強風や雪で木が倒れるため、注意しましょう。


